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おはようございます。
大好きな10人の
ビジョン達成プロジェクトを
マネジメントすることが
自分のビジョン
経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。
昨日、
IoTのセミナーに
参加してきました。
IoTとは、
猪木、オカダ、天龍
の略・・・
ではなくて、
Internet of Things
の略です。
あらゆるものが
インターネットにつながる・・・
ざっくり言うと
ネットにつないで
データをやり取りして
それをうまく使っちゃおう
ってことですね。
例として
良く言われるのが
冷蔵庫をネットにつなげて
牛乳が足りなくなったら
Amazonに自動的に
発注するとか
ですかね。
ただ、そんな
大がかりなもので無くても
例えばセンサーであれば
低価格で買えるので
バナナ泥棒を
センサーで感知して
スマホに教えてくれる警報機とか
トイレ空室の通知とか
出来るみたいです。
昨日の講師の
仲村さんのブログは
こちら。
仲村さんは
中小企業診断士というだけでなく、
自分でも
アルコールの匂いセンサを
作ってみたりもしてるそうです。
つまり、データが
やり取りできることが
大事なのです。
経営において
データって言ったら
なんでしょうか?
いろいろありますが、
例えば、
お金がどう
出たり入ったりしているのか
=資金繰り
どの商品が
どれだけ売れて
そのためにどれだけ費用が
かかっているのか
=商品別損益
他にも色々
ありますが、
例えば
こんなことですね。
まずは
自分の事業のデータが
どうなっているかを見て、
良いところ、悪いところを
見つけることが必要ですね。
何見たらいいか
分からなかったら
まずは
決算書という
データの固まりを元に
お金のブロックパズルを
作ってみて
そこから細かく
見ていきましょう。
データが命・・・は
ちょっと言い過ぎかも・・・
でも、大切ですねっ!
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
今日も一日
頑張りましょう。
ではっ!
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