お電話でのお問い合わせ090-1790-3077
こんにちは。
経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。
昨日は三男坊の
小学校の卒業式でした。
長男の入学から
三男の卒業まで
足掛け11年
長いようで
終わってみれば
あっという間でした。
三男坊は
暴れん坊で甘えん坊で
このまま中学行っても大丈夫かな~
なんて心配してます。
ただ昨日は
そんな三男の成長を
実感する出来ことがありました。
卒業式が終わって
自分の教室に帰ってから
クラスで集合写真を撮ることになりました。
そこで、みんなが配置についてから
カメラマンが到着するまでに
3・4分の空き時間ができました。
その時、三男坊が
みんなの前に出て
時間をつなぐために小話を始めたのです。
(自主的に、ではなくて、
先生から指名されたようでしたけど(^-^;)
「人のために何かする」
なんて様子を
家ではこれっぽっちも
見たことがなかったので
ちょっと驚きました。
この気配りは
C型(感覚・友好脳)傾向のある
僕に似たのでしょうか・・・
いつも家では
親と子の関係になってしまうため、
僕も当事者になり、
なかなか客観的に
見ることができません。
昨日は
教室の中にいる三男坊を
教室の外から見たので
客観的に見れました。
だから成長を実感できたんじゃ
ないかなと思います。
ちなみに、
コンサルタントという
仕事をしていて
うれしいのは
人の成長に立ち会えた時です。
消極的だった従業員さんが
自分で考えて行動できるようになったり、
接している経営者の
発言が前向きになったり、
自分の経営を考えることに加え
新たなビジネスのネタを
一緒に考えられたり、
例えばそういう時です。
これは、
毎日会うのではなく
週1回だったり、月1回だったり
間隔を開けて定期的に会うから
客観的に見れるんじゃ
ないかなと思います。
関わる方、自分、自分の家族
みんなで成長していきたいと思います。
主観と客観をうまく使いこなして
行きたいですね。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
今日も頑張りましょう。
ではっ!
※よりディープな コンサルティングの事例を 書いていたりする
内山のメールマガジンを 読んでみたいなという方は こちらからご登録ください。