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おはようございます。
経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。
昨日は
厚木商工会議所青年部(略称厚木YEG)さんの
研修バスツアーに
参加させて頂きました。
僕自身はYEGは
今年の3月に
卒業しています。
(YEGは45歳以下なので)
今回は
そのバスの中で
プチセミナーをしてほしいとのことで
お声掛け頂きました。
ありがたい限りです。
今回のバスツアーは
紙幣を製造している
国立印刷局の見学
(・・・と大井競馬場)
なので、お金に関することが
主体の研修でした。
なので、今回のプチセミナーは
お金の話
お題は
会社のお金の話。
会社のお金の事とか
あまり意識したことないので
補助金、助成金の話と絡めて
話してほしい、
そんな依頼でした。
お金・・・
お金と言えば
当然
「カネの雨を降らす男」
レインメーカー、
オカダカズチカでしょう。
ってことで、
こんな資料を作って
お話ししました。
で、冒頭に聞きました。
「みなさん、彼が誰か知ってますか?」
・・・
・・・
手が上がったのは3割くらい・・・
意外と
知られてなかったのです(T_T)
20~50歳くらいの男性なら
98%の人は
オカダ・カズチカを知ってるだろう、
一般常識だろう
・・・という
僕の目論見(都合の良い思い込み)は
砕け散ったのです。
そう・・・
自分と他人の
知っていることは違うのです。
だからその差を
出来るだけなくすために
相手とコミュニケーションを
取るのですね。
まぁ、昨日の話は
補助金・助成金、
ビジネスに使える制度の話、
会社のお金の話をしたので
知識量の差を埋めるための
話だったんですけどね。
プロレスの話だけで
みんなに通じると思ったら
大間違いだ!
(当たりまえ)
なんてことを
改めて感じた
ミニセミナーでした。
あ、セミナー事態は
その後、盛り上がったと
思います(^-^;
でも懲りずにまた
プロレスで説明しますけどね(^-^;
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
今日も一日
頑張りましょう。
ではっ!
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