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プロフェッショナルとして生き残るために

おはようございます。。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

何となくテレビの
スポーツニュースを見ていたら
今年、西武ライオンズに復帰した
松坂大輔投手の話をやっていました。

かつて、入団した時は
剛速球でバッターをねじ伏せるようなスタイルでした。

しかし、その後、
腕の怪我や年齢的な衰えなどもあり
そのスタイルは変わっています。

速い球ではなくて、動く球を中心としたピッチングに
変わりました。

その松坂が言っていました。
「若いころはそういうボールは嫌いでした。
生きていく道だと思ってやっています」

そして、渡辺久信GMが
言っていました。
「あのスタイルはまだ通用すると思って
獲得している」

この両者の言葉を聞いて
妙に納得しました。

松坂ほどの凄かったピッチャーでも
生き残るためにスタイルを変えているのです。

そして、チームから求められることに
必死に対応しようとしているのです。

会社として生き残っていくためには
時代に応じて「やり方」を
変えていく必要があります。

そして、そのために
会社の中のメンバーは
チームで求められる役割に
対応する必要があります。

プロフェッショナルとして
当たり前のことですよね。

問題はこの事を
どう理解して頂くかですね。

ま、すぐには理解して頂けなくっても
地道にお伝えしていきたいと思います。

プロフェッショナルとして生き残るために

あなたはプロフェッショナルですか?

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張って行きましょう。
ではっ


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