Loading

ブログ

“なるはや”っていつまで?

おはようございます。。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

たまには
コロナじゃない話題を(^-^;

“なるはや”
なるべく早くの略ですね。

でも、この言葉の捉え方って
人によって全然違います。

今すぐ、って人も居れば
1週間以内って人も居ますよね。

問題なのは、その言葉の捉え方が
人によって全然違うこと。

これが違うと、
お互いにストレスになりますね(^-^;

似たようなことで、
誰かに仕事を依頼した際
「今日中にやってください」って
お願いした場合の「今日中」っていつでしょう?

・今日の営業時間内(17時とか、18時とか)
・今日の23:59まで
・明朝の営業が始まる朝9時まで
これも人によって定義がバラバラです。

だから、まずは組織の中では
こういうあいまいな定義を無くすってことが
必要です。

で、これって
やってみると分かるのですが
「なるべく早く」じゃなくて
「今日の15時まで」とか依頼するのって
はじめのうちは言う方も言われる方も
やりづらく感じてしまうかもしれません。
日本人の性質なのかな?

ま、でもやっているうちに慣れるので
ぜひ取り組んでみて下さいね。

“なるはや”っていつまで?

なるはやで起きよう・・・なんて思ってて
寝坊しました(^-^;

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張って行きましょう。
ではっ


※よりディープな コンサルティングの事例を 書いていたりする

内山のメールマガジンを 読んでみたいなという方は こちらからご登録ください。

https://goo.gl/CbBRYp


 あなたのビジネスをサポートするサービスをご提供中!!

関連記事

  1. 相手の成長を実感する
  2. 正しい形の反復練習が大事
  3. 現場目線と評論家目線
  4. 理想をかかげながら現場に寄り添う
  5. 宣戦布告
  6. “変更筋”を鍛えよう
  7. 良いところに目を向ける
  8. 理念はみんなを包み込むもの
PAGE TOP