こんばんは。

元気があれば、何でもできる！

経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。

西村康稔経済再生担当大臣と
大阪府の吉村洋文知事とのやりとりを
見ました。

昨日の記事

西村担当相、吉村大阪府知事に不快感　「強い違和感感じる」

そして、今日の記事

西村担当相ｖｓ吉村大阪知事、コロナで対立も解消「絆深まった」

写真おんなじだし・・・
適当だなぁ・・・

まぁ、それは置いといて
僕がいいな、と思ったのは
今日の記事です。

西村大臣のコメントによると
吉村氏と電話で協議したことを明らかにした上で
「お互いのちょっとした言葉のあやというか
誤解があったので、解いた」

とのことです。
これを額面通りにとらえて続けます。

この緊急事態の中
全員が納得するような
答えなんてないのです。

意見を言い合って、
落としどころを見つけて
進めていけばいいのです。

なので、ぶつかり合って
その後西村大臣が
「誤解があったので解いた」
ということをしたのが
非常にいいなと思ったのです。

言うべきことを言って
お互いを認めて
そして乗り越えていけばいいのです。

チームビルディングでいうところの
タックマンモデルの考え方ですね。
嵐を乗り越えると
秩序が待っています。

（ロボット人事研究所 瀧田さんのブログより)

言い合えない組織は
きついですよね。

混乱期ですが、
みんなで言うべきことを言って
ぶつかり合いを経て
乗り越えていきましょう。

意見は言い合おう

まだまだSTAYHOME！！

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

ではっ

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