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新たな時代の点取り屋とは

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

土曜日の夜、
サッカーの番組を見ていたら
本田圭佑選手が出ていました。

日本サッカーに対する提言を
色々と言ってくれたのですが、
その中で僕が刺さったのが
フォワードの育成について
述べたこの言葉。

空気をよむこと
読まないことのバランス

日本サッカーはどうしても
決定力不足と言うことが
言われ続けています。

その原因の一つには
強調することを重視するあまり
「自分で決める」というエゴイズムが
かけているのではないか、
と言われていることがあります。

とは言え、チーム戦術に合わせて
前線からしっかりと守備を
してくれるフォワードは
それはそれでありがたい訳で・・・

そのあたりのモヤモヤを
うまく言葉にしてくれた感じです。

やらなきゃいけないことはやるけど、
いざ、必要となったら
強引に動いて
そして結果を残す。

なるほどね・・・と。

ただ、これって、
フォワードのことだけでなく、
僕らビジネスマンにとっても
同じなのかな、と思いました。

周りに気を遣って
輪を乱さないようにするのは
当然なんだけど、

その上で、必要とあれば
自我を主張してみんなを引っ張ること。

なんだかそれが
新たな時代に求められる
ビジネスマンであり
リーダーなのかなって感じました。

やっぱ、本田圭佑選手って
すごいですね。

新たな時代の点取り屋とは

サポートするだけでなく
いざとなったら決断を一緒にするコンサルタント

僕らもアシストだけではなく
点取り屋になる必要がありますね。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張りましょう。
ではっ


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