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おはようございます。
経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。
最近、僕が力を入れているのは
IT技術を活用した
事務処理の自動化ソリューションの
提案活動です。
具体的には
AI-OCRという、
手書きの資料を読み込んで
文字データに変換してくれるアプリと、
RPAという、
パソコン上での人間の操作を
代わりに自動でやってくれるアプリです。
なぜ、これをやっているかというと
その理由の一つは「危機感」です。
具体的には
「中小企業がIT活用しなかったら
生き残れないよね」
ということです。
お金と人手に余裕のある大企業は
新たなIT技術を試したり導入したりして
効率化を図ってますよね。
そういった会社と
対等にわたっていくためには
中小企業もIT化を進めていくしか
無いですよね。
分かるとか、分からないとか
そういうレベルの話ではないのです。
例えばで言うと
歯医者さんの受付の人の
仕事の割合って
会計:予約:患者とのコミュニケーションが
4:4:2と言われています。
つまり、8割が事務業務です。
でも、本当に大事なのは
患者さんとしっかりとコミュニケーションをとって
医者では拾えない悩みに気が付いたりして
患者さんの信頼を得ること。
って考えるとこの割合を
2:2:6にできたら
いいですよね。
そういうことを実現するための
ツールの提案をしています。
・・・
ま、そんなことを
手の届く、身近な人には
お伝えしたく、提案活動をしています。
例えば、
手書きの文字を読み込んで
データ変換するAI-OCRなんかは
月額9000円で試せます。
興味持った方は
気軽にやってみてほしいです。
7月中には中小企業向けの
デジタル化というような内容で
Webセミナーもやります
・・・準備はこれからですけどね(^-^;)
デジタル化すると
芝でもダートでも
日本でも世界でも
戦えるんですよ!
・・・って
アグネスデジタルの話でした
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
今日も頑張りましょう。
ではっ
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