おはようございます。

元気があれば、何でもできる！

経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。

厚木市が
「コロナ禍で借りて住みたい街ランキングNo1」に
なったそうです。

評価されたのは
・新宿まで1時間以内
・にもかかわらず自然が豊か
・コロナ禍での学生や市民に対する支援が手厚い
というようなことではないかと
言われています。

ありがたいことですね。

しかし、
水を差すわけでは
無いのですが、
以前はこんなランキングで
神奈川県の一位を取っていたことを
僕は知っています。
「神奈川県内　犯罪発生率ワースト1」

「月曜から夜更かし」という
番組の中でネタにされていて
僕も笑いながら見てました。
その頃は「危ない街」って
イメージがついていたと思います。

で、
「コロナ禍で借りて住みたい街ランキングNo1」が
どういう調査をやったのかは
分からないのですが・・・
人の評価なんて
そんなものなんですね。

時期によっても
調べ方によっても
変わってしまう。

ただ、当然、厚木に住む僕らは
厚木の良さを知っています。
それには他人の評価は
関係ありません。

いま、僕が取り組んでいるのが
RPAという自動化ツールの提案です。
RPAはパソコン上で動く
ロボットのアプリ
パソコン上でのオペレーションを覚えてくれて
自動で行ってくれます
これら単純作業を代行することで
人間の働きを楽にしてくれる、というものです。

サンプル事例
オンラインショップに
商品登録を自動で行う

RPAの良さを
口頭で伝える技術が
僕にはまだ欠けています。

ただ、いいものだということ、
IT化を進めるためには必要なもの、
ということには確信を持っています。
なので、そのあたりは
発信し続けていきます。

他人の評価よりも自分の評価

まぁ、それでも
自分の住んでいるところが
高く評価してもらえたのは
ありがたいですね。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

明日も頑張りましょう。
ではっ

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