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自分を奮い立たせる「それでも」という言葉

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

何となく
Twitterを見ていたら
こんな投稿がありました。

「たとえどんな現実が突きつけられようと、
『それでも』と言い続けろ。」

主人公であるバナージ・リンクスの
敵でもあり、お姉さんみたいな存在でもある
マリーダ・クルスが

未来を見失い落ち込んでいるバナージに
かけたセリフです。

この投稿見た時、
ついついこの場面を思い出し、
マリーダさんのことを思い出して、
泣いちゃいそうでした(^-^;

さてさて、
生きていたり、仕事していたりすると
心がおれそうな場面に出くわすことは
しょっちゅうあると思います。

でも、そんなときに
この、マリーダさんのセリフは
とても心に響きます。

「それでも・・・」
どんなに心がくじけようと、
自分がやらなければいけない理由があるのではないですか?

「それでも・・・」
どんなに心や体が重くても
あなたしかできないことがあるはずです。

「それでも・・・」
あなたを待っている人のために、
あなたがなすべきことがあるのではないですか?

いくら心がおれようとも
「それでも」
僕たちは闘い続けます。

否定的な
「それでも・・・」
という言葉ですが、
こんな使い方をすると
自分を奮い立たせるのに使えますね。

自分を奮い立たせる「それでも」という言葉

あなたはどんな時に使いますか?

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張って行きましょう。
ではっ


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