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記憶に残る仕事をしよう

こんにちは。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

「ザ・ロードウォリアーズ」として
一世を風靡した
アニマル・ウォリアー
60歳で亡くなったそうです。

始めてみた時は
ホント衝撃的でした。

ド派手なペイントと
トゲトゲのプロテクター
そして、筋肉粒々のガタイ

だーっ、と入場してきて
リフトアップとかパワースラムとか
ダブル・インパクトとか力技を連発して
めちゃくちゃなパワーで相手を圧倒して
秒殺で帰っていく姿・・・

どんなレスラーも勝てないって
思っちゃいましたもんね。

カッコいいなぁって憧れでした。

多分、僕ら世代で
少しでもプロレスに興味を持った人は
ザ・ロードウォリアーズ、という名前か
この二人の風貌、強さは
知っていると思うのです。

そしてそれは
彼らが亡くなっても
映像だったり、
僕らの心だったりで
ずっと残りますね。

僕自身もこういう
人の記憶に残る仕事をしたい。

そして僕の関わるお客様にも
人の記憶に残る仕事をしてほしい。

そうしたら、僕らがいなくなっても
居たことは残りますしね。

ロードウォリアーズほどの
衝撃は与えられなくっても
僕らも人の記憶に残る仕事を
していきましょう。

記憶に残る仕事をしよう

さらば、暴走戦士!

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張りましょう。
ではっ


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