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中小企業もコンサルもデジタル化を避けない

こんばんは。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

中小企業診断士の鍛冶田良さん
が執筆された
中小企業のデジタル化に関する冊子を
改めて取り上げます。

この本では
目的と、そのために必要なツール、
そしてツールを導入するにあたり
関連して対応が必要なこと、など
事細かく書かれています。

例えば、オンライン営業の導入、ということであれば
・ツールの導入
・営業資料の見直し
・顧客への確認
・オンライン営業体制の確立
と、必要な一連のステップが書かれています。

つまり、中小企業のデジタル化については
ここまでを経営者も関わるコンサルタントも
覚悟を決めて行う必要がある、ということですね。

でも、そこまで大変な思いをして
デジタル化を進めないといけないのは
なぜでしょう?
自社は今の状態で回っているのに。

それは、他の会社や社会が
デジタル化が進んでいるからです。

・・・ってことは
自社も追随していかなかったら
生き残れないですね。

僕も今まで、
「ここはデジタル化したほうがいいのになぁ」
と思いつつも、
ついつい気を遣って言わないことがありました。

でも、それって
今の相手のためかもしれないけれど
将来の相手のためではないですよね。

むろん、押し付けるつもりはないけれど
あるべき形をきちんと提示できるように
そして、それに近づけられるように
理想論と現場目線と
両方の視点から見ていきます。

中小企業もコンサルもデジタル化を避けない

逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ(by 碇シンジ)

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

明日もハッピーオーラで (^O^)/

ではっ!


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