こんばんは。

元気があれば、何でもできる！

経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。

お客様に商品やサービスを販売していると
ついつい忘れがちになるのですが

提供する側と
購入する側（つまりお客様）は
対等な関係です。

商品・サービスを
いくらで購入するという契約の元に
対等な関係なのです。

これは、昔
システム開発の仕事をしていた時に
上司から言われた言葉です。

目からうろこが落ちた思いでした。

それまで僕は
「お客様は神様です」という言葉を
「お客様の言うことが絶対だ」という意味だというように
誤解していたのです。
（ちなみに、本来の意味はお客様を神様と見て
雑念を払って唄を歌う、という三波春夫さんの想い）

お金を出す方が偉いという
認識があるけれど
決してそんなことは無いですよね。

だから客ということを利用して
不当な値引きを強いてきたり、
追加サービスを要求する人とは
付き合う必要はないのです。

・・・とは言え
その心を持ったうえで
最後の一押しの所では
何らかお客様にメリットを
提示したりはしますけどね(^-^;

対等、ということを意識しておいて
お客さまにもその姿勢をきっちりと伝えられれば
良いかと思います。

この感覚が分かる人と
おつきあいしたいですね

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

明日も
ハッピーオーラで
行きましょう (^O^)／

ではっ！

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