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ブログ

まずは情報を拾いに行こう

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

 

大好きな10人の
ビジョン達成プロジェクトを
マネジメントすることが
自分のビジョン

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

チャンスは最大限に生かす、
それが私の主義だ。

 

シャアのこの言葉のように
今日は仲間のブログを
活用させてもらいました(^^;

 

僕と同じように
毎日ブログを書いている
仲間が何人もいます。

いつも楽しく
勉強させてもらってます

その中で一人
非常に特徴的なのが

和歌山の
シャア労士、
赤い彗星の
中村しげちゃん(通称、大佐)

経営を
アニメとゲームで
語るブログで
面白く読ませてもらってます

先日は
ガンダムの世界で
頻繁に行われる
テレビ会議に関するブログでした。

さて、
このブログを読んで
「情報を伝える」って
ことについて
考えてみたので
書いてみます。

 

ウチヤマは
かつて、ITシステム会社に
いた時には

システム開発の
プロジェクトマネージャー
(以下プロマネ)を
やっていました。

自分でプロジェクトを
立ち上げることもあれば
他の人のプロジェクトに
助っ人として入ることもありました。

 

他のプロジェクトを
手伝う時のこと。

大体、手伝う時って
うまくまわっていないプロジェクトが
多いのですが、

そういうプロジェクトに
ありがちなのが

プロマネが
現状を把握できてない
ということ・・・(*_*)

 

プロマネに
情報がきちんと
集まっていないので
よく分かんないのです。

なんで、情報が
集まってないかって聞くと

なかなか情報が上がってこなくて

こんなことを言う
プロマネが多かったです。

なるほど~
分かりました。

じゃあ、
自分から情報を拾いに
行きましょうか。

ということで
プロジェクトメンバーに
聞いて回ったりします。

 

そうやって情報を
拾いに行っている中で
自分の欲しい情報が
明確になったら

例えば、

xxとxxの情報を
毎週月曜日に報告してください。

なんて伝えて
定期的に情報が
上がって来る仕組みを
作ります。

プロジェクトマネジメントの
観点で言うと
コミュニケーションの設計ですね。

もし、なかなか情報が
上がってこないと
おなげきの
社長や管理職の
方がいたら

まずはこんな感じで
自分から情報を
拾いに行って

自分がどういう情報を
欲しいかを伝えて
分かってもらうなんて方法も
ありですね。

まずは情報を拾いに行こう

 

どんな情報が欲しいか
きちんと伝えることが
第一歩ですね。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今週も頑張りましょう。
ではっ!


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