Loading

ブログ

明るく楽しく激しいプロレスを

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

全日本プロレスの
青木篤志選手が
事故のため亡くなりました。

正直なことを言うと、
彼のファイトは
あまり見たことがありません。

たまたま今年1月に
厚木で行われた
全日本プロレスの大会で
見たというくらいです。

でも、全日本プロレスに
あまり詳しくないので
言われるまで
青木選手を
見てたことに
気がつきませんでした。

 

ただ、41歳
僕より年下、
現役のチャンピオン、
突然の事故死。

プロレス好きとしては
ショックな限りです。

青木選手はチャンピオンなので
当然、次のシリーズにも
出場予定です。

団体としては
エース級の選手の
思わぬ離脱
感情的にも興行的にも
痛い・・・ってだけじゃ
済まないと思います。

でも、こういう時だからこそ
原点に返って
全日本プロレスのモットー、理念である
「明るく楽しく激しいプロレス」に
専念してほしい。

 

少し前は
プロレスブームと言えども
新日本プロレスだけが人気で
1強、という印象でした。

でも、その流れは
少し変わってきています。
各団体がそれぞれ個性を
出し始めて
客が付いてきています。

だから
この苦しい時を
エース宮原健斗選手を中心に
「明るく楽しく激しいプロレス」
で乗り切ってほしい。

 

僕は微力ですが、
ブログで取り上げたり
現地で観戦するなりで
応援させてもらいます。

明るく楽しく激しいプロレスを

 

がんばれ、秋山準社長
がんばれ、全日本プロレス

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も一日
頑張りましょう。

ではっ!


※よりディープな コンサルティングの事例を 書いていたりする

内山のメールマガジンを 読んでみたいなという方は こちらからご登録ください。

https://goo.gl/CbBRYp


 あなたのビジネスをサポートするサービスをご提供中!!

関連記事

  1. どの位置から発言してますか?
  2. 必要なのはテクノロジーか?
  3. 事実が分かると改善がしやすい
  4. 新潟にはすごい男がいた!
  5. やったからこそ見えることがある
  6. 成果の秘訣は・・・トランキーロ!
  7. 中小企業もコンサルもデジタル化を避けない
  8. プログラミングとITとは違います
PAGE TOP