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おはようございます。
経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。
友人の吉田拳さんの
「たった1日で即戦力になるExcelの教科書」が
発刊されました。
書籍の中のサンプルの
いたるところに内山の名前を使って頂きました。
ありがとうございます。
これが日本中に出回って読まれるかと思うと
興奮が止まりません。
これからキャリアアップを目指す20代前半のプロレス好きの女性がこの本を手に取り
「あら、内山ボンバイエですって。
私もプロレス好きだし、ぜひご本人にお会いしたいわ。
でも、その前にこの本読んで、Excel頑張らなきゃ」
なんて頑張ってくれると思うと、居てもたってもいられません。
ま、妄想はそこら辺までにして、
この本は「Excelの教科書」です。
教科書なので、テクニック集を記した「参考書」ではなく
「なぜ、そうなのか」という拳さんの思考、
ビジネスを行う上で必要な考え方が色濃く載っています。
例えば・・・
印刷範囲を設定する→資料を渡す相手へのマナー
前年比だけではなく前年差→伸び率だけでなく、全体へのインパクトも必要
などなど。
テクニック集だと、
「そもそも、何のために学ぶのか」
「学んでどうするのか、どうなるのか?」
という疑問が沸く可能性がありますが
この本を読めば
自分で考え、動くことが出来るようになれますね。
で、タイトルに書いた
「読み書きExcelはビジネスマンの必須スキルだ」
ですが、
Excelってそう簡単に
無くならないんじゃないかなぁって思うんですね。
Microsoftがある限り、パソコンにバンドルされる確率も高いし、
GoogleもSpreadSheetというExcelとほぼ同じツールを出しているので
Excelを使えれば応用が効きますしね。
僕も10冊買ったので
関わる方々にはお配りし
ぜひ、Excel活用を促進させたいと思います。
必要な人はご連絡くださいね。
どんな感じで読んだり使ったりしたらよいか
簡単に説明しつつお渡しします(^O^)/
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
今日も頑張って行きましょう。
ではっ
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