お電話でのお問い合わせ090-1790-3077
こんばんは。
経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。
元韓国代表の
柳想鉄さんの訃報が伝えられました。
横浜Fマリノスと
柏レイソルで活躍し
そして韓国代表としても活躍した
とてもなじみの深い選手でした。
現役引退後
韓国Kリーグの監督をしている時に
ステージ4のがんということが分かり
闘病生活を送っていました。
マリノスファンが
彼に向けてエールを送る弾幕を出し、
それにお礼を言うために
病身を押して昨年の開幕戦に来日して
お礼を言ったシーンを見ると
とても胸が熱くなります。
トップのアスリートで
その後も監督をやって
ずっと健康には気を遣ってきただろうに
そんな方でも病気になってしまうのですね。
49歳・・・
今年48歳になる僕としては
他人事とは思えません。
惰性で生きない様に
毎日を大切にしていかないと
行けないですね。
彼は現役時代
GK以外のポジションでもこなせた
ユーティリティプレイヤーでした。
必要とされる役割を務められる人、
強い組織には
欠かせない存在です。
僕の今のテーマは
柳想鉄みたいに組織内で
色々な役割で活躍できる人を育てることかな。
柳想鉄は亡くなってしまったけれど
彼の言葉、彼の活躍は
残りますね。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
明日も
ハッピーオーラで
行きましょう (^O^)/
ではっ!
※よりディープな コンサルティングの事例を 書いていたりする
内山のメールマガジンを 読んでみたいなという方は こちらからご登録ください。