おはようございます。

元気があれば、何でもできる！

経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。

某Jリーガーの
暴力問題の件。

こういう時だけ
週刊誌やワイドショーが
こぞって取り上げたりしてますね。

そして、サッカー関係者や
他チームのファンの人たちが
「残念」とか「嘆かわしい」とか
コメントしてたりします。

こういう報道、コメントの一つ一つが
仙台の関係者、ファンには
とても辛いんじゃないかと思います。

昨年、チョウキジェ元監督の
パワハラの件で
あることないこと色々と言われることに
サポーターは揺さぶられました。

チームも一時期
ガタガタになりました。

選手や関係者の心労は
ただ事じゃなかったんじゃないかと
思います。

それでも今、
こうしてチームは残っています。

苦戦は続いているけれど
降格圏内だけど(今年は降格無いけど)
ちゃんとJ1にいます。

チームを残したいと
思っている人たちがいる限り
大丈夫です。

今回のことって
個人の問題については
チームがいくら頑張ろうと
防ぎきれません。

問題が出た後のチームとしての対処が
まずかったってだけです。

でも、こういう時って
冷静な判断下すの
難しいんじゃないかと思います。

昨年の湘南だって
あれだけ切れ者の会長や有能な社長とかでも
対処を誤りましたしね。

だからこれからも
チームとしての対応は
ガタガタするかもしれませんが
残したいと思っている
ファン、選手、関係者が居れば
チームは残ります。

外野の声は
聞こえてきちゃうと思います。
惑わされちゃうことも傷つくことも
いっぱいあると思いますが
何とか耐え抜いてほしいと思います。

1人の問題で組織はガタガタするけど潰れない

頑張れ仙台

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日もハッピーオーラで
行きましょう(^O^)／

ではっ！

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