私にとって〇〇は道標です。

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私にとって〇〇は道標です。

おはようございます。

元気があれば、何でもできる！

大好きな10人の
ビジョン達成プロジェクトを
マネジメントすることが
自分のビジョン

経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。

昨日、
AKB グループの
世界総選挙がありました。

優勝したのは
本命とされていた
SKE 48の松井珠理奈さん
やりましたねっ！

でも、ネット上のコメントを見ると
ネガティブなものが多いです。

そもそもこの総選挙はどうなの？
とか、

今まで上位の
さっしー、まゆゆが抜けたから
だとか

名古屋開催であれば
SKEが勝つのは当たり前だとか

いろいろ書かれています。
（ま、その通りですが・・・）

でもね、
評論するのは自由ですが、

誰もがあの舞台に
行けるわけじゃないからね。

あの場に立てるだけで
すごいことですよね。

・・・
なんて、
彼女にめちゃくちゃ肩入れしているのは
ただ単純に
彼女がプロレスファンだからです。

彼女がプロレスを見始めたのは
昨年の１月４日の
新日本プロレスの
東京ドーム大会、

はじめはドラマの勉強のために
行ったのですが、
そこで完全にはまり、

何度も試合を見に行ったり
（しかも、
新日本プロレスだけでなく、
他団体も見に行ったり、

目立たないように気を遣って
会場の隅っこから
見てたりするのです）

ドラマの企画で
プロレスを自らやったり

（大技、デスティーノ！）

インスタにプロレスグッズを使った
写真をアップしたり

プロレス愛が満載なのです。

そして、極めつけは
このメッセージ。

スポーツ雑誌、
Numberの取材に対し
こう話しています。

私にとって、プロレスは“道標”です。元気がない時もプロレスを見たら元気をもらえる。
どうしたら48グループの総選挙でチャンピオンになれるんだろうと考える時、
私は棚橋選手、内藤選手、オカダ選手、ケニー選手を分析します。
どうしてこの4人はすごく人気があるんだろうか。どうして自分は惹きつけられるのか。
それぞれのいいところを全部自分のものにできたら、超人になれるじゃん！　と思うんです。

魅せ方もそうだし、生き方もそう。多くのことを参考にし、吸収させていただいています。
それが自信にもつながっており、本当にプロレスに支えられてるなって感じます。

こんな
プロレス愛を語る彼女が
一位になったのは

プロレス好きとしては
ほんとにうれしいです。

一位とって、
超人になれましたね！

さてさて、
彼女が書いている
道標という言葉・・・

僕は他の方の
道標にはなれないけれど、

「計画」という名の
道標を一緒に作ることは
できます。

経営者でも個人事業主でも
ビジネスを行う人が
自分のビジョンを
実現するための
行動とお金の計画、

一人でやるには
どう作ったらいいでしょう？

（和仁達也先生、ビジョナリープラン）