おはようございます。

元気があれば、何でもできる！

経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。

先日伺った
ある会社さんの
お話しです。

朝、10時くらいに伺ったところ
社内に赤ちゃんの泣き声がします。

何かな、
と思ってみたところ
若い女性が
赤ちゃんを抱きかかえながら
パソコンのキーボードを
打っているのです。

(写真はイメージです。実際は赤ちゃんでした）

驚いて
社長に聞いたら
「あ、いましたか？
ちょくちょく連れてきてますね。
普通ですよ～」
なんて、
さも当然って回答でした。

話には聞いていたけど
実際に見たことは
初めてだったので驚きました。

子連れ出勤は
政府としては
後押ししているようです。
（補助金を出している）

しかし、世の中には
まだまだ、否定的な意見も
あるようです。
（先に保育園の整備だろ・・・みたいな）

僕は、ある一場面だけを
切り取ってみたので
女性（お母さん）がどういう想いで
子連れ出勤をしているのか、
周囲の方が
どう感じているのかも
分かりません。

ですが、
この会社を見ている限りは
ごくごぐ自然に思えました。

なので、
国が推進・・・っていうよりは
会社が選択肢の一つとして
「子連れ出勤でもいいよ」
って提示する
そういうことができれば
いいのかなと思います。

このことに限らず
これから少子化が進むと
ドンドン働き方が
変わってくるのでしょう。

僕らコンサルタントは
そういう事例があるってことも
知っといて
関わる会社さんの可能性を
広げてあげる役目もあるな～

なんてことを感じました。

・・・って、単なる感想ですが、
いつもと違った軸の
情報提供をさせてもらいました。

働く環境が変わっているんですね

参考にしてもらえたら幸いです。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

素敵な一日を送りましょう

ではっ！

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