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気軽に進められるデジタル化で業務改善

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

最近、RPA、RPAって
何度も連呼してます。

あ、RPAがすごいってことを
言いたいわけではありません。

RPAを入れたからって
すべてが解決するなんて
到底思っていないし、
全ての会社にはまるとも
思ってないです。

それでも、僕が
RPAを勧めるのは
「気軽に進められるデジタル化」
だし、
「それで業務改善が図れる」
からです。

実際、このブログを書くにあたって、
ちょっと処理を作ってみようと思い、
「請求書ソフトにログインして、前月分の請求書をコピーして当月分を作る」
って動きをロボットにやってもらいました。

実際、こんな感じです。

一連の処理を並べてシナリオ作って

動かしてみます。

はじめは、請求書作成システムにログイン

検索して、先月分の帳票を探して
コピーする

ほら、コピーが開けた

 

大体30分くらいで
「請求書ソフトにログインして、前月分の請求書をコピーして当月分を作る」
ってところまで作ることが出来ました。

正直、僕もそこまで使いこなしているわけでは
無いですが、
まぁまぁ、何とかなりそうです。

こんな風にできると、
自分の業務を自分から切り離して
標準化していくことができます。

ZDNetの調査によると
2019年11月の時点で
RPAを使っている企業は
中堅・中小企業だと25%にすぎません(2019年11月調べ)。

なので、まだまだ知られてないので
上手く使って、業務を楽に設計する会社を
増やしたいなと感じています。

気軽に進められるデジタル化で業務改善

できるところから
少しずつやってみましょう。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張りましょう。
ではっ


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